雨の日の走り方について

雨の日は、晴天時に比べると事故の発生率が5倍ほど高くなるため、ドライブをする際には慎重に操作をしなければいけません。
まず一番に注意したいのが車を走らせる前です。
靴底が濡れた状態でいると、アクセルやブレーキペダルを踏む時に滑ってしまい、結果的に操作を誤ってしまうことにも繋がりかねません。発進する前に一度、ペダルを踏んで滑らないかどうかを確認するようにしましょう。
次に車を発進させてからのことですが、運転中の視界は晴天時に比べると当然悪くなります。
その上、日ごろは気づかないウインドウの油汚れなどが水滴とまじってしまうと、光を乱反射させ、より視界を遮ることになるのです。
こうしたことを防ぐためには、日ごろのお手入れが大切です。
ウインドウを綺麗にしておくことを心掛け、必要とあれば、ウインドウ用の撥水剤などを利用するのもよいでしょう。
またワイパーの点検も怠らないようにしておくと、いざという時に安心です。
最後に全体的な運転の仕方として、路面が滑りやすくなっているため、スピードは落とし、急発進を避け、ブレーキもいつもより早めに踏むように心がけることが安全のためには重要です。
また水がたまっている場所を高速走行するとハンドルが効かなくなることがあるため、出来るだけ水たまりは避けるように気を付けることも大事です。