雨のしずくが車内に入らないように!

雨の日に自動車を運転するには、さまざまなことに気をつけなくてはなりません。
雨による視界の悪さ以外にも注意しておきたいことがあります。
雨が降っているときでも、正確な運転をするために確認しておきたいのがペダルです。
アルミタイプだと滑りにくいのですが、ゴムタイプのものだと雨の日は滑りやすくなってしまいます。
また、履いている靴にも左右されます。
皮革製の靴や、スニーカーなどの靴底がゴムになっているタイプの靴は、水に濡れているとアクセルやブレーキを踏んだときにツルっと滑ってしまうことがあるのです。
特に端のほうを踏んでしまうと簡単に滑ってしまいますので非常に危険です。
そのため発進する際には、ひと踏みして確認するように心がけましょう。
いつでも濡れた靴底を拭けるように、車内に雑巾などを用意しておくのも一つの方法です。
その他にも、車に乗るまで外で使用していた傘にも注意する必要があります。
傘についている雨のしずくが車内に入ってしまうと、足が滑る原因にもなりますので、車内に傘を乗せるときは水滴がこぼれないようにカバーなどをつける対策をすることも大切です。
このように、滑り対策をしておくことで雨の日でも安全に走行することができます。

ブレーキングは早めにが基本!

自動車運転で一番気をつけなければならないことはブレーキのタイミングです。現在の車はほとんどがオートマチック(オートマ)で走ります。スリープ機構でDドライブに入れて置くと自然に動くので、坂道の発進はフットブレーキで簡単にできます。そういう中で走りますので免許を持っているだけで、最初は技術がなくても周りの車に合わせるだけでついて行けます。ですから車を止めるということはやさしいように見えますが、なかなか難しい面があります。すぐにストップランプをつけると後続車にとっては非常に迷惑です。それはストップランプをつけるということは前の車が止める理由があると思って反応をしながらストップランプをつけるわけですから、前の車が度々ストップランプをつけるということは、後続車にとってはストレスを感じ走るのに集中できません。車間距離を空けるなどをします。特に高速道路では非常に危険な行為になります。しっかり車間距離を空け車の流れを見ます。またカーブは「タイヤ」でまわるということに注意して性能の良いタイヤを選ぶます。それ以上に一番気をつけなければならないのは雨の道路を走るときです。怖いのはタイヤがスリップすることです。スリップすると車は一所懸命ブレーキングしてもどこへ行くかわかりません。運転は充分に気をつけます。

急操作は厳禁!

自動車は大変便利な道具ですが、その反面事故を起こした時の影響が非常に大きく危険も秘めている乗り物です。
そのため、自動車を運行させる時には特に安全運転に気をつける必要があります。
しかし、安全というと速度を出さなければ安全と思っている人も多くいますが、それだけでは安全とはいえません。

自動車を安全に走らすためには速度を落とすだけではなく、すべての面で安全に走らせることにしましょう。
まず車を操作する上で禁物な動作は、急のつく操作をすることです。
急のつく危険な動作にまず、急ハンドルがあります。
急にハンドルを切ることで、車の制御が不安定になり予期せぬ方向に車が進んでしまう可能性があり大変危険です。
特に雨の日などはスリップもしやすいだけに、余計に危険が増すのです。

次に、危険な操作に急ブレーキがあります。
自動車を走行させていると急なブレーキを踏まなければならなくなるという状況はあありますが、普段からそのような走らせ方をしているのは問題があります。
特に雨の日に急なブレーキを掛けてしまうと、こちらもスリップしやすい状況にあるだけに止まりきれなかった時に車体が予想しない方向に進んでしまい、事故につながってしまうこともあるので急操作はしないようにしましょう。

雨の道はこんなに危険!

自動車の性能はとても上がってきています。しかしやはり人間の運転に依存する部分はとても多く状況に応じた判断がとても重要となります。
自動車にいろいろアシスト機能が付加されています、今後もっと自動車は進歩するでしょう。
ただ走る、曲がる、止まるという判断は人間の適切な判断ということなのです。
特に天候が変わってしまうことで人間が判断して走行する必要があります。よくあるのは高速で走行している時に雨などを降り出した場合、どのタイミングでどれくらいのスピードで走行しなければならないかという基準はありません。要は人が判断して適切なスピードにコントロールして走行する必要があるということです。
やはり高速で走行している最中に急に猛烈な雨となるとスピードを落とすまでにスリップしてしまう危険性もあるのです。
特に雨の場合はタイヤの溝の状況によっても変わってきます。ほかの車が速度を落とさずに走行しているからといって自分も大丈夫と考えてはいけないということです。
特にタイヤの味噌が減っているとハイドロプレーニング現象でタイヤが水を排水しきれずに水面の上を滑っている状態となりとても危険な状態となることがあるのです。
このようなことを踏まえて十分注意する必要があります。

ウインドウ用ケミカル剤はウインドウを拭く際に注意

雨の日水滴がフロントガラスに付くと、ワイパーで水滴を取り除くことが出来ます。大雨など雨量が多い日は、ワイパーで水滴を取り除くのに限界があり視界が悪くなってしまいます。視界が悪いと快適な運転ができないだけでなく、信号機を見落としたりするなど事故の原因になります。ウィンドウ用ケミカル剤は、撥水性が高いアイテムです。使うと水滴を弾いてくれるので、視界が良くなり快適に運転することが出来ます。このアイテムでフロントガラスをふく場合には、注意が必要です。ワックスの付いたクロスや洗剤が浸みこんだクロスで拭くと、ムラが出てしまいます。そもそもこのアイテムは特殊な被膜があります。ムラが出来ると撥水の機能が弱くなり、雨量の多い時走行中かえって視界が悪くなってしまいます。ワックスや洗剤が浸みこんでいないクロスで、フロントガラスを拭いていきましょう。車内の室温が高いためにガラスが曇ってしまう事があります。このような時に拭くと、窓に付いた水分でムラが出来てしまいます。エアコンを利用して室温を下げるとともに湿気を取り除けば、ガラスに付いた水分を取り除く事が出来ます。水分の多い場合はクロスで、ふき取ってからこのアイテムを使用しましょう。

ウインドウのくもりにはエアコンが効果てきめん!

これから夏の暑い時期になりますと、天候にも色々な変化が現れてきます。夏と言えば太陽が燦々と照りつけて、気温が上昇して暑くなるというイメージを持たれる方が大多数となるのではないでしょうか。勿論このようなことも考えられますが、車に乗るということを考えますと、冷房をかければ済むこととなります。その方がどのような立場にいるかによって、大きな問題になるのか、またはならないのかが変わってくることとなります。
しかし車を利用するということを考える際には、夏の天候には注意しておいた方が良いでしょう。気温が暑くなることによって、地球規模で考えますと積乱雲が発生しやすくなります。その影響から突然の大雨になったり、または雨が長い間続くような天候にもなります。そうしますと、車内がとても曇りやすくなってしまうために、前方が見えにくくなることもよくあります。このような時にはウインドウの曇りを素早く取り除く必要が出てきます。
事前に曇り止めスプレーをフロントガラスなんかに吹き付けておくことも良いでしょうが、曇り始めたらエアコンを作動して室内を除湿することによって、一気に曇りを取ることもできます。運転中にはこのような方法を採られたら良いでしょう。

ワイパーのゴムは定期的に取り替えよう

ワイパーは定期的に交換が必要なパーツです。
交換時期がなかなかわかりにくいのですが、これはまずゴムでできているので劣化してしまうのです。
その主な原因は熱や太陽光線なのです。温度が高くなると劣化を進行させてしまいます。フロントガラスなどとても熱くなる部分でもあり意外と早く劣化すると考えられます。
またガラスとの接地部分はとても細くなっているので、その部分が硬化してしまうとひび割れを起こします。そのようになると水の線ができて水切れが悪く運転しづらくなります。
またずっと同じ状態でガラス面に接地しているので先端の細い部分が同じ向きで硬化してしまい、この状態ではきれいに水を切ることもできなくなります。
もうこのような状態になると交換が必要なのですが、よほどひどくなるまで交換しない人も多くいます。
しかしガラスに水の線ができるような状態になればもう交換が必要です。
そのような場合は早めに交換します。交換はブレードを交換する方法とゴムを交換する方法があります。
実はブレードを交換する方法はとても簡単でアーム部分に取り外すためのボタンのような押す箇所があります。
そこを押しながらスライドさせると簡単に外すことができます。

日頃からウインドウのくもり取りと清掃の徹底を!

道路上にて車を使用することで、安全運転を心がけなければいけないことは、多くの方が知っている事でもあります。しかし、このような事は分かっていながらでも、いざという時にその対処方法が分からないために何も対応する事ができず、そのまま交通事故に発展してしまうケースもあり、このような事が非常に恐ろしいことであると考える事もできます。日頃から何もなくても、いざという時のことを色々と想定しておき、このような時にはどう対処するのか、というようなイメージトレーニングをしていくことが大切でもあります。
例えば当たり前のようなことでありながら、いざという時に対応できないような事としまして、ウインドウの曇りの問題があります。雨の時なんかは湿度が増しますから、それによってどうしても社内も湿度が高まります。その影響が特に窓ガラスに現れることとなり、よくフロントガラスが曇ってくることがあります。
これにビックリしたドライバーがその曇りを取り除こうと、焦ってワイパーを動かす事があります。しかし曇っているのは社内ですから曇りは取れることなく、更にドライバーが焦る事になります。適切なくもり取りの方法としましては、エアコンを作動させて除湿する、その他にも手元にタオルを用意しておき、ガラスを拭き取る等の処置をする事です。

視界不良には注意!

車を運転中に視界が突然悪くなってしまって、非常に怖い思いをされたことのある人も多いと思います。
雨や雪、霧などの気象による変化には十分な注意が必要です。
日頃から、これら気象の影響によって引き起こされる視界不良の対策をしておくことで、安全で快適なドライブをすることができます。
そのために出来ることとして、まず車のウインドウの汚れをきれいにすることが肝心です。
フロントガラスに汚れがついたままになると、大切な視界の妨げになってしまいます。
特に雨の日は、この汚れに雨のしずくが付着しやすくなり汚れが目立ちます。
さらに油性の汚れが付着していると、外からの光が乱反射しやすくなるため、路面が見えにくくなってしまうのです。
そのため、日頃からこまめにウインドウの清掃をする必要があります。
油性の汚れは簡単には落ちないので、洗っても落ちない場合は専用クリーナーなどを使って汚れを落としましょう。
そして清掃以外に、ワイパーのゴムが劣化していないか確認することも大切です。
劣化によってひび割れて硬化したゴムは、ワイパー本来の機能を発揮できませんので定期的に交換してもらうようにしましょう。
このように、ウインドウの清掃やワイパーの交換をするだけでも、視界の悪さを大きく改善することができます。